こんにちは、党員こと岡原です。
党員といっても、お人形さんはお嫁さんには入りません。
頭が悪いので、手を動かすことを担当しています。
今回ははんだを紹介します。
作るのはデバッグ回路を作るための作業となります。
大学の学生端末室、通称「地下」には作業機器はすべて揃っています。
回路図を考えれば誰にでもできます。
...以上です、ではつまらないので、「はんだ」のオレ流を紹介しておしまいにしましょう。
- イメージは「はんだ」を「つける」ではなく、「流し込む」。
- 「はんだこて」は必ず毎回きれいな状態で使うこと。
- 「はんだ」は少ないぐらいがちょうどいい。
- 「はんだ」をつける前に十分に回路を温める。
- 「はんだ」をつけても「はんだこて」をすぐに離さない。
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